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稲の花。秋田にて。今年は、8月の終わり頃まで見られました。

提携米ネットワーク解散と提携米研究会設立について

[ 2008年04月03日 イベント・おしらせ ]

提携米ネットワークは、2008年1月の総会において解散を決議し、今日的課題の解決のため、 新たな組織体制にて運動を継続することとしました。

新体制は、提携米研究会として2008年4月に立ち上げる予定です。

提携米研究会ホームページ

http://teikeimai.net/forum/

 

提携米ネットワーク ホームページは、提携米研究会立ち上げ以降、アーカイブとして残す部分を除き、削除、閉鎖してまいります。

農水省関係資料 07年10月上旬まで

[ 2007年10月19日 お米の時事 ]

■「販売」を軸とした米システムのあり方に関する検討会の開催
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/070926_1.html

第1回検討会資料
第2回検討会資料

世界の穀物等の需給動向 (2007/8/31)[PDF:3.2MB]

■農業の現場における知的財産取扱指針
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/tizai/070815.html

概要
本体

■食料需給表(平成18年度版)概要
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/fbs/index.html

平成18年度食料需給表のポイント
食料自給率の推移

■平成19年度第2回食料自給率向上協議会
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/jikyuritsu/h19/02/index.html

平成18年度食料自給率をめぐる事情[PDF:118KB]
食料自給率向上に向けた戦略的対応の強化[PDF:47KB]

■担い手の経営状況の変化に関する分析(水田作経営) 平成19年8月10日
http://www.maff.go.jp/j/press/2007/20070810press_1.html

■米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/sougou_syokuryou/sougousyokuryou_bunkakai/syokuryou_bukai/190731b/index.html

■食料・農業・農村政策審議会食糧部会 資料一覧(平成19年7月31日)
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/sougou_syokuryou/sougousyokuryou_bunkakai/syokuryou_bukai/190731/index.html

平成19/20年における米穀の政府買入れの検討方向[PDF:18KB]
本年の気象動向と水稲の生育状況[PDF:89KB]

■第8回国際食料問題研究会の資料配布
http://www.maff.go.jp/j/press/2007/20070720press_2.html


遺伝子組換え技術など農業技術の現状と見通し[PDF:1.3MB]
ビジネスとしての遺伝子組換え作物[PDF:1.5MB]
今、我が国の食料事情はどうなっているのか[PDF:2.3MB]

■食料の未来を描く戦略会議
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/syoku_mirai/index.html

今、我が国の食料事情はどうなっているか[PDF:1.9MB]
今、世界の食料に何が起きているのか[PDF:803KB]

■第16回食料・農業・農村政策審議会 配付資料 平成19年7月12日

我が国の食料・農業・農村をめぐる現状と課題[PDF:2.7MB]
21世紀新農政2007のポイント[PDF:163KB]

 

農水省資料まとめ 6月~7月上旬

[ 2007年07月12日 お米の時事 ]

■農林業センサス地域データベース
http://218.45.226.133/mapsys/top.html
これは便利です。地図を見ながら、農業集落単位で農地面積や田面積、耕作放棄地や水稲作付け面積あるいは、 環境保全や販売農家数などの農業データを表示させることができます。

■食品中のアクリルアミドに関する情報
http://www.maff.go.jp/syohi_anzen/acrylamide/
アクリルアミドとは、代表的な食品、健康影響等をまとめたページ(随時更新)

■農村におけるソーシャル・キャピタル研究会とりまとめ
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070629press_9.html
社会資本に対しての考え方や方策などの研究会報告書

■農林水産省生物多様性戦略
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070706press_3.html

■国際食料問題研究会(第7回)配布資料一覧
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/syokuryo_mondai/07/index.html
世界の水資源と食料生産への影響
世界の水資源と農業に関する調査研究の最前線


■平成18年産米穀の特別調査の実施結果 6月15日
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070615press_5.html
お米の表示・販売についての調査。DNA品種判別調査も行っている。


■加工食品中のアクリルアミド含有実態調査の結果 6月18日
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070618press_4.html
アクリルアミドについて、乳幼児用菓子類(ビスケット類、ウエハース、米菓、ボーロ、スナック類、レンジケーキ)、みそ、しょうゆを調査。 みそ、しょうゆについてはリスク管理上の問題ないが、乳幼児用菓子類には一部問題もあり、継続調査するとのこと。

 

■公定規格に定める含有が許されるカドミウムの最大量を超えた焼成汚泥肥料 6月19日
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070619press_8.html
逢妻衛生処理組合し尿処理施設(愛知県豊田市)製造の肥料から基準を超えるカドミウム残留。


■食品の安全性や行政の情報提供に対する意識の把握(第2回安全・安心モニター調査)
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070620press_1.html


■一般的な農産物への関心事項と生産者への要望、IPMについて(第3回安全・安心モニター調査)
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070620press_2.html


■平成18年度中山間地域等直接支払制度の実施状況
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070622press_2.html
交付市町村1,040市町村(前年比1減)、交付面積66万3千ha(前年比9千ha増)


■食品の業者間取引の表示のあり方検討会 6月29日
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070629press_6.html
食品の事業者間取引にJAS法の品質表示義務の適用の可能性などを検討するとしている。


■平成19年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070703press_1.html


■平成18年度に政府が買い付けた外国産米麦の残留農薬等の検査結果
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070705press_1.html

 

メンバーページ 最新記事3つ

提携米ネットワーク解散と提携米研究会設立について

提携米ネットワークは、2008年1月の総会において解散を決議し、今日的課題の解決のため、 新たな組織体制にて運動を継続することとしました。

新体制は、提携米研究会として2008年4月に立ち上げる予定です。

提携米研究会ホームページ

http://teikeimai.net/forum/

 

提携米ネットワーク ホームページは、提携米研究会立ち上げ以降、アーカイブとして残す部分を除き、削除、閉鎖してまいります。

2006年確認会 ライスロッヂ大潟・黒瀬農舎

ライスロッヂ大潟・黒瀬農舎(秋田県大潟村)

訪問者:加藤慎吾、須佐武美、清水淳一、牧下圭貴

 8月30日に訪問しました。新潟から秋田まで、いずれの産地でも稲の揃いはよく、今年は安定した収量が望めそうです。
 ライスロッヂ大潟では、今年から栽培計画・報告の書式を少し変え、より分かりやすく、書き入れやすく工夫をしました。
 大潟村では長年、大潟村を取り巻く八郎湖の残存湖の水質悪化が問題になっています。残存湖には秋田県各地の川が注ぎ込んでおり、 その生活排水や大潟村の生活排水が流れるため、富栄養化がすすみ、アオコの発生などが見られるからです。そこで、メンバーの中には、 馬場目川の上流部にブナを植える会の中心的存在として秋田県の森を再生する活動を続けるなどの地道な取り組みをしています。今回は、 大潟村水道水検討委員会が設置した水質浄化のテスト(緩速ろ過装置)を見せていただきました。土壌、 微生物などを活用して水質を浄化しようというテストです。これがうまくいけば、富栄養化の進行を止めることができるかも知れません。

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※確認会では、ほ場だけ確認した方もいますが、ここではお会いした方だけを掲載します。

(桜井義忠さん)
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 無農薬、除草剤1回の減農薬であきたこまちを栽培しています。無農薬は連続10年以上の田んぼですが、ヒエを極力抑えるために、 田植え後できるだけ早く機械除草に入るようしているそうです。また深水管理や田んぼを平らにすることでの抑草にも心がけています。 機械除草機を3回入れ、手取りも欠かせません。来年のために今年種を残さないように、と、 収穫後の秋になってから田んぼに残っているコナギを手で取り除いています。
 大潟村は、入植当時からしばらくはイヌビエが多かったのですが、最近はふつうのヒエが増えたようです。
 収穫は、9月25日頃からを予定しています。

(花塚昭さん)
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 無農薬と除草剤1回の減農薬栽培であきたこまちを栽培しています。大潟村では田んぼの面積が広く、 ひとり15町歩以上の田んぼを栽培しています。そのため、無農薬栽培での除草は誰にとっても大きな課題です。花塚さんは、代かきを3回、 ていねいに行うことでまず、草の種の量を減らし、その後、機械除草3回、人手を入れての除草を2回おこなっています。今年は、 イネミズゾウムシが少しだけでました。春先に風が吹いて隅の方に浮いた稲わらなどが寄ったため、そこについたのではないかと花塚さん。 それでも今のところ大きな被害ではないとのことです。また、今年はイナゴが少ないとの感じも受けています。ただ、 今小さなイナゴがたくさん見られるので、イナゴも稲同様遅れて育ったのかも知れません。昨年は、好天に恵まれて良質な米がとれました。 今年も昨年並みになるのではないかと期待がもたれます。

(桑原秀夫さん)
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  無農薬と除草剤1回の減農薬栽培であきたこまちを栽培しています。毎年稲わらを全量田んぼに戻し、 今年は試験的に元肥の有機肥料を使わない無肥料栽培にも取り組んでいます。その理由は、「環境負荷を下げる」ことです。桑原さんは、 メンバーの中でも環境保全の意識が高く、有機農業でも肥料の入れすぎは、水で流れて、化学肥料同様に河川などの富栄養化につながると考え、 稲の健康な育成を行いながら肥料を減らす方法を考えています。もともと、大潟村は、かつての湖底であり、土壌は豊かで、 過去の肥料の蓄積もあってある程度無肥料でも栽培は可能だと考えられています。
 同様に、代かきの水も入れすぎず、排水を減らす工夫もしています。そうして、田植え後には深水管理で草を抑えるなど「知力」 で栽培していきたいとのことです。
 ところで、田んぼにテグスが張り巡らされていましたが、これはノガモよけです。ノガモが入ってきて稲を食べるからです。 大潟村にも動物が増えてきて、サギ、ネズミ、ザリガニなど、稲や田んぼにとってはやっかいな動物もいて、知恵比べが続いています。

(黒瀬正さん)
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 無農薬と除草剤1回の減農薬栽培であきたこまちを栽培しています。無農薬栽培田では、近年、ヒエだけでなく、コナギ、 マツバイなどの草も増えており、除草に人手がずいぶんとかかっています。他のメンバーも同じですが、 カメムシなどの害虫の発生源にならないよう畦はていねいに何度も刈り、 カメムシが稲に移らないよう穂が出る2週間前から穂が出て20日後までは刈らないようにしています。それでも、 カメムシが多少出るのはやむを得ないことです。
 カメムシが稲につくと、米粒に小さな黒い点が残ります。一般の流通では、1000粒に3粒以上あれば、等級が下がって、 とても安く扱われます。無農薬・減農薬の栽培を続けていて、全量を理解ある団体や消費者に引き取ってもらえればいいのですが、 余ったときなど一般の流通に回す際、味がよく、栽培方法もしっかりしているのに、黒い点があるだけで値段が自動的に切り下げられてしまい、 経営的に影響を受けます。根本的に、米の検査制度や格付け制度の仕組みが変わらない限り、この点は変わりません。この点を、 黒瀬さんは危惧しています。
 GM FREE ZONEの取り組みに対しては、グループで取り組むため、大きなオリジナルの看板をつくりました。確認会に合わせて、 看板を立てています。黒瀬さんと桑原さんがそれぞれ、田んぼ、作業小屋に立て、出来具合を見て、 他のメンバーにも同じ看板を立ててもらうよう提案しています。次回訪問時には、あちこちに、 GM FREE ZONEの看板が立っていることでしょう。

(福田清一さん)
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 除草剤1回の減農薬栽培であきたこまちを栽培しています。福田さんは田んぼの畦畔を広くとることで、畦畔も機械で除草しやすくしています。 ていねいに畦畔を除草して虫対策につとめています。もともと、大潟村の田んぼの中でも周囲に木などが少ない場所で、 カメムシが少ないところですが、4、5年前からアメリカザリガニが多くなり、田んぼに穴を開けてしまいます。 するめを使っておびき寄せて捕獲するなど、対策に乗り出しています。

(阿部淳さん)
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  無農薬と除草剤1回の減農薬栽培であきたこまちを栽培しています。また、古代米の餅米アサムラサキも栽培しています。 街路樹や排水路の草むらに近い田んぼで、毎年イナゴがたくさんいます。また、田んぼの中にまでヨシが少し入ります。無農薬田の草対策は、 田植えして1週間後には機械除草機を入れて、草の芽を叩くことからはじまります。
 毎年、阿部さんの田んぼを見たところで確認会は終わりですが、その後も、生産者同士、機械や肥料、 作柄などについて様々な意見交換が1時間以上続きました。

 

2006年確認会 山本開拓農場

山本開拓農場(秋田県三種町)

訪問者:加藤慎吾、須佐武美、清水淳一、牧下圭貴

 8月29日に訪問しました。山本開拓農場の土橋敏郎さんは、あきたこまち、キヨニシキを無農薬、減農薬(除草剤1回) で栽培しています。無農薬は紙マルチ栽培で、5年目となります。実は土橋さんは、この春に作業中の事故で左手に怪我をしてしまい、 春の作業がずいぶんと遅れてしまいました。さらに、春先の悪天候によって田んぼがぬかるんで、 紙マルチでの田植えの際に紙と土の圧着がよくなく、はじめてヒエが出てしまいました。作業や天候による生長の遅れがあったにもかかわらず、 8月になっての好天で今のところ5~6日遅れ程度までに回復しています。稲の揃いはよく、昨年出ていたイネコウジも見あたりません。 カメムシ対策として7月10日に畦の草刈りを止め、ここ数日から草刈りを再開したそうです。「今年は、雨が降ってもスコールのような感じで、 今までにはない降り方となっている」と土橋さん。今は手の怪我のリハビリを続けながらも、 田んぼに出て草刈りや畑作の収穫などに忙しい毎日です。

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